救急看護師がリアルに使っている仕事道具【現場で10年使い続けているもの】 |

救急看護師がリアルに使っている仕事道具【現場で10年使い続けているもの】

救急現場のリアル

こんにちは、ハクです。

看護師1年目のころ、何を買えばいいかわからなくてとりあえず先輩と同じものを買っていました。でも使ってみると「これじゃなかったな」と感じるものも多かったです。

10年以上救急外来で働いてきた今、「これだけあればいい」というものが絞れてきました。この記事では、実際に今も使い続けているものだけを紹介します。

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この記事を書いた人

ハク救急・ICU看護師

救命救急センター勤務歴10年以上の現役ナース。認定看護師として院内教育・急変対応研修や学生への講義講師も担当。現場のリアルな経験をもとに記事を書いています。

この記事でわかること

救急看護師が実際に使っている仕事道具・選ぶときのポイント・買わなくてよかったもの

ハク
ハク

仕事道具は「なんとなく買う」より「目的を決めて買う」ほうが失敗が少ないです。救急外来は動きが激しいので、シンプルで丈夫なものが結局長持ちします。

結論:救急外来はシンプルな道具が一番使いやすい

救急外来は動きが激しく、ポケットの中身が多いと邪魔になります。必要最低限のものをすぐ取り出せる状態にしておくのが基本です。

あれこれ揃えるより、使いやすいものを厳選して長く使うほうが結果的にコスパがいいです。

実際に使っている仕事道具

ボールペン

救急外来では記録・指示受け・患者確認など、とにかくペンを使う場面が多いです。

インクがすぐ出る・なめらかに書ける・クリップがしっかりしているの3点が選ぶポイントです。

ジェットストリームのシングル(0.5mm)を長年使っています。書き心地がよくてインクも長持ちするので、交換の手間が少ないのが気に入っています。ポケットに常に2〜3本入れておくのが習慣です。

はさみ

救急では処置の場面でよくはさみを使います。テープを切る・ガーゼを切る・衣服を切る(外傷時)など用途が幅広いです。

コンパクトで刃がしっかりしているものを選んでいます。ポケットに入るサイズで、ロック機能があるものが安全です。

メモ帳

口頭指示を受けたときや、患者情報を一時的にメモする場面で使います。

ポケットに入るA7サイズのリングメモがおすすめです。片手でページをめくれて、立ったままでも書きやすいのが救急向きです。

ライト(ペンライト)

瞳孔確認・口腔内の観察・暗い場所での処置など、救急では必需品です。

単4電池式のシンプルなものを使っています。電池切れに備えて予備を持つか、USB充電式のものだと安心です。

シューズ

長時間立ち仕事をする救急看護師にとって、シューズ選びは体への影響が大きいです。

クッション性があって、水や血液がついても拭き取りやすい素材のものを選んでいます。蒸れにくさも重要で、通気性のあるものが快適です。足への負担を考えると、シューズだけはケチらないほうがいいと実感しています。

買わなくてよかったもの

高価なナースウォッチ

脈拍測定用に使いますが、病院のモニターで代用できる場面がほとんどです。安価なもので十分です。

大きなポーチ

ポケットに入らないものは結局使わなくなります。必要なものだけ厳選して、シンプルにまとめるほうが動きやすいです。

多機能ペン

赤青が切り替えられるものを買ったことがありますが、切り替えが手間で結局使わなくなりました。単色のペンを複数持つほうが実用的です。

まとめ

・ボールペンはジェットストリーム(0.5mm)を複数本

・はさみはコンパクトでロック付き

・メモ帳はA7サイズのポケットリングメモ

・ライトは単4電池式かUSB充電式

・シューズだけはケチらない

救急外来は「すぐ動けること」が最優先です。道具もシンプルに、すぐ取り出せる状態に整えておくことが、現場での対応スピードにつながります。

ハク
ハク

道具は使ってみないとわからない部分も多いです。まず安価なものから試して、合うものが見つかったら長く使う、という買い方が無駄が少ないと思います。

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