こんにちは、ハクです。救急外来で働く現役看護師で、子育て中のパパでもあります。
夜勤明けの過ごし方に悩む看護師さんは多いと思います。「うまく眠れない」「体が回復しないまま次の勤務が来る」「家事もやらなきゃいけない」……そんな悩みを抱えながら働いている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
夜勤明けのリアルなタイムスケジュール・体力回復のためにやっていること・やってはいけないNG行動

夜勤明けって、何もしたくないけど子どもが帰ってくる前に家のことをやらなきゃいけない。そのバランスが正直むずかしいんですよね。今回は僕のリアルなルーティンを公開します。
結論:夜勤明けは「まず寝る」が最優先です
結論から言うと、夜勤明けに一番大切なのは帰宅後すぐに睡眠を確保することです。「せっかく時間があるから」と用事を詰め込みたくなりますが、それが体調を崩す一番の原因になります。
子どもがいると「帰ってきたらやることがある」という現実もありますが、優先順位を決めて無理をしないことが、長く働き続けるための一番の秘訣だと思っています。
夜勤明けのリアルなタイムスケジュール
以下が僕の夜勤明けの実際の流れです。特別なことは何もしていません。でもこのルーティンが体に一番合っていると感じています。
朝〜午前中:帰宅・シャワー・就寝
夜勤から帰宅したら、まずシャワーを浴びます。病院の雰囲気を落として「仕事モード」をオフにする意味でも、シャワーは欠かせません。その後すぐに就寝。スマホはなるべく見ないようにして、とにかく早く眠ることを優先します。
部屋はカーテンを閉めて暗くします。アラームはセットせず、自然に目が覚めるまで寝るようにしています。
夕方頃:起床・自分時間
夕方頃に自然に目が覚めます。起きたらスマホをチェックしたり、このブログの記事を書いたりして、自分のための時間として使います。
目覚めてすぐ動き出すのではなく、少しゆっくり過ごすのがポイントです。体が回復してから動き始める意識を持つだけで、その後の疲労感が全然違います。
子ども帰宅後:家事・育児
子どもたちが帰ってくるタイミングで、洗濯がたまっていれば洗濯をします。夜勤で家を空けていた分の家事をこなしつつ、子どもの話を聞いたりする時間にもなります。
全部完璧にやろうとしないことが大切です。洗濯だけ、掃除だけ、と優先順位をつけて動くようにしています。
17時頃:夕食の準備
17時頃から夕ご飯の準備を始めます。夜勤明けでも家族のために食事を作るのが僕のルーティンです。
疲れているときは簡単なものに妥協することも大事です。完璧にやろうとしないことが長続きのコツだと思っています。
夜:入浴・就寝
予定がなければ夜にお風呂に入って早めに就寝します。翌日の勤務に備えて、できるだけ生活リズムを整えることを意識しています。夜更かしは次の日に確実に響くので注意が必要です。
体力回復のためにやっていること・やめたこと
やってよかったこと
・帰宅後すぐシャワーを浴びて仕事モードをオフにする
・カーテンを閉めて部屋を暗くして寝る
・アラームをセットせず自然に目覚めるまで寝る
・起きたあとは無理せずゆっくり過ごす
・夕方に軽く体を動かして体内時計を整える
やってはいけないこと
・帰宅後すぐにスマホを長時間見る(脳が覚醒して眠れなくなる)
・用事を詰め込みすぎる(疲労が回復しない)
・カフェインを大量に摂取する(睡眠の質が下がる)
・夜更かしして生活リズムを崩す(翌勤務に確実に響く)
特に「帰宅後のスマホ」は要注意です。疲れているのについ見てしまい、気づいたら1〜2時間経っていることがあります。寝る前のスマホは睡眠の質を下げるので、帰宅後はすぐ手の届かない場所に置くのがおすすめです。
まとめ:完璧を目指さないことが長続きのコツ
夜勤明けの過ごし方に「正解」はありません。体質や家庭環境によって合う方法は違います。ただ僕が一番大切だと思うのは、完璧を目指さないことです。
夜勤明けに全部こなそうとすると、体が持ちません。「今日はこれだけやれればいい」という基準を下げることで、精神的にも楽になります。家事が完璧にできなくても、子どもに笑顔で接することができれば十分だと思っています。
夜勤との付き合い方は、働き続けるうえで避けて通れない課題です。自分なりのルーティンを少しずつ作っていきましょう。

パパ看護師として夜勤と育児を両立するのは正直しんどいこともあります。でも自分なりのルーティンができてから、だいぶ楽になりました。同じ境遇の方の参考になれば嬉しいです。



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