看護師1〜3年目の悩みあるある【乗り越え方と次のステップを考えよう】 |

看護師1〜3年目の悩みあるある【乗り越え方と次のステップを考えよう】

転職・キャリア

こんにちは、ハクです。

「仕事が覚えられない」「先輩が怖い」「このまま続けていいのかわからない」

看護師1〜3年目って、こういう悩みが尽きないですよね。僕も同じでした。

この記事では、1〜3年目の看護師さんがよく抱える悩みと、その向き合い方について話します。「自分だけじゃないんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。

ハクのプロフィール画像

この記事を書いた人

ハク救急・ICU看護師

救命救急センター勤務歴10年以上の現役ナース。認定看護師として院内教育・急変対応研修や学生への講義講師も担当。現場のリアルな経験をもとに記事を書いています。

この記事でわかること

1〜3年目あるある悩み5選・悩みの種類別の対処法・3年目が転職を考えるべき理由

ハク
ハク

1年目のころ、「自分だけがこんなに辛いんじゃないか」と思っていました。でも、同期や先輩に話を聞くと、みんな同じような悩みを抱えていました。あなただけじゃないです。

1〜3年目あるある悩み5選

① 仕事が遅くて迷惑をかけている気がする

処置・記録・報告、全部に時間がかかって「自分だけ遅い…」と落ち込むことありますよね。

でも正直、1〜3年目で仕事が速い人の方が少ないです。先輩たちも最初は同じでした。焦るより「昨日の自分より少し速くなる」を目標にする方が長続きします。

② 先輩によって言うことが違う

「Aさんにはこうしろと言われたのに、Bさんにはそれは違うと言われた」

あるあるすぎます。

これは職場の文化や個人の経験値の差から生まれるもので、あなたのせいではありません。

迷ったときは「なぜそうするのか」の根拠を確認する癖をつけると、自分なりの判断軸ができてきます。

③ 急変が怖い

「自分のせいで何かあったら」という恐怖は、真剣に仕事をしている証拠です。

ただ、怖いままでいると萎縮して動けなくなります。ABCDの評価など基本の型を繰り返し練習することで、いざというときに体が動くようになります。

👉 救急外来でのABCD評価とは?

④ 夜勤がしんどい

体が慣れるまでに半年〜1年かかる人もいます。

夜勤明けに眠れない・生活リズムが崩れる、これは意志の問題ではなく体の問題です。

睡眠・食事・運動の3つを意識的に整えることが、長く働き続けるための土台になります。

👉 看護師の夜勤前のルーティン

⑤ このまま今の職場でいいのか迷う

3年目あたりで「転職」という言葉が頭をよぎる人は多いです。

これは逃げではなく、自分のキャリアを考え始めたサインだと思っています。

悩みの種類によって対処法は変わる

「なんとなくつらい」でまとめてしまうと解決策が見えにくいです。どの種類の悩みなのかを分けて考えると、次の行動が見えてきます。

・スキル

・知識不足→勉強

・先輩への質問

・振り返りの習慣

・人間関係→信頼できる人を1人見つける

・異動相談

・職場環境・労働条件→転職を視野に入れる

・体調・メンタル→まず休む・産業医や相談窓口を使う

悩みの原因を特定するだけで、「次に何をすればいいか」が見えてきます。

3年目は転職を考えるちょうどいいタイミング

看護師業界では「3年目」は転職市場での評価が上がりやすい時期です。

・基礎的なスキルが身についていると見られる

・まだ柔軟性があると評価される

・専門分野(ICU・救急・訪問看護など)へのチャレンジがしやすい

「今の職場に不満はないけど、もっと成長できる環境に行きたい」という前向きな転職も十分アリです。

看護師専門の転職サポートを使うと、希望の診療科や働き方に合った求人を紹介してもらえます。相談だけでも無料なので、迷っているうちに一度話を聞いてみるのもおすすめです。

レバウェル看護

※登録無料・いつでも退会できます

まとめ

・1〜3年目の悩みはほぼ全員が通る道

・悩みの種類を分けると対処法が見えてくる

・スキル不足は経験で補える

・環境の問題は転職も選択肢

・3年目は転職市場での評価が上がりやすいタイミング

つらいときは「自分がおかしいのかな」と思いがちですが、ほとんどの場合そうじゃないです。

一つひとつ整理しながら、自分のペースで進んでいきましょう。

ハク
ハク

悩んでいること自体、真剣に仕事と向き合っている証拠です。「つらい」と感じたら、まず悩みの種類を整理してみてください。それだけで少し楽になることがあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました